ご注意:  CrowdTangle製品に関する重要な記事の一部はすでに翻訳されていますが、そのインターフェイス自体は現在でも英語のみで提供されています(公開投稿とアカウントについては、さまざまな言語でのトラッキングと検索が可能です)。サポートチームによるサービスも主に英語で提供させていただいております。
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[Account Settings (アカウント設定)]にはアカウント所有者が利用できるさまざまなアカウント管理ツールが用意されています。一部のツールはチーム所有者だけは利用できます。
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*注: CrowdTangleではTwitterのデータは今後表示されなくなります。
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CrowdTangleの[Account Settings (アカウント設定)]は、すべてのアカウント所有者が利用でき、チーム所有者もその一部を利用できます。 [Account Settings (アカウント設定)]は、CrowdTangleのDashboardの右上にある歯車アイコンをクリックするとその下に表示されます。

 チームについて詳しくはこちらをご覧ください。
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このセクションでは、自社のアカウントで作成したすべてのDashboardを表示でき、任意のDashboardにアクセスすることも可能です。 また、新規のDashboardを作成することもできます。 

注: Dashboardを削除する際は、support@crowdtangle.comまでお問い合わせください。
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各アカウントには複数のアカウント所有者を設定できます。設定したアカウント所有者は[User (ユーザー)]セクションの上部に表示されます。 さらに、アカウントのDashboardのいずれかに対して参加のリクエストがあったことを伝えるお知らせメールの受信者を設定することもできます。

[Invite Owner (所有者を招待)]ボタンを使用すると、CrowdTangleの新規ユーザーをアカウントに招待できます。招待された人にはCrowdTangleから新規ユーザー用のメールが届きます。そのメール内のリンクから登録処理を完了すると、アカウント所有者として設定されます。
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アカウント所有者は既存のユーザーを管理するか、新規のユーザーを作成することができます。 このセクションで招待されたユーザーには、CrowdTangleによって自動的に生成されたメールが送信されます。ユーザーがそのメールを介して登録処理を完了すると、アカウントに関連付けられているすべてのDashboardへのアクセス権がこのユーザーに自動的に付与されます。

また、アカウント所有者は既存のユーザーをアカウント所有者に昇格させたり、アカウントから削除したりできます。
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アカウントに登録されているユーザーは、CrowdTangleへのログイン後、アカウントに関連付けられているDashboardへのアクセス権をリクエストすることができます。 [Account Settings (アカウント設定)]のこのセクションでは、こうしたアクセス権のリクエストを管理することができます。 

ユーザーがDashboardへのアクセス権のリクエストする方法について詳しくは、ユーザー管理の記事をご覧ください。
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各アカウントには、ユーザーが自分でCrowdTangleに登録できる「Enterprise Sign-Up Page (エンタープライズ向け登録ページ)」が用意されています。 [Account Settings (アカウント設定)]の[Domains (ドメイン)]セクションでは、登録ページを利用できるユーザーを指定するために、特定のメールドメインをホワイトリストに追加できます。 ただし、このセクションで設定するドメイン管理はアカウントレベルで適用されます(下記参照)。 チームレベルでドメインを指定することもできます。 

新規ユーザーがアカウントの「Enterprise Sign-Up Page (エンタープライズ向け登録ページ)」を使用してCrowdTangleの登録を行おうとすると、状況に応じて以下のいずれかの処理が実行されます。

ユーザーのメールドメインがアカウントレベルのドメインに一致する場合:   ユーザーに登録確認リンクが記載されたメールが送信されます。 ユーザーが登録完了すると、アカウントに関連付けられたすべてのDashboardにアクセスできるようになります。

ユーザーのメールドメインがチームレベルのドメインに一致する場合:   ユーザーに登録確認リンクが記載されたメールが送信されます。 ユーザーが登録完了すると、そのメールドメインに関連付けられたチームに追加され、そのチームのDashboardにアクセスできるようになります。

ユーザーのメールドメインがいずれのアカウントドメインにも一致しない場合:  ユーザーが表示しているページにエラーが表示されます。