保存済みの検索とは

保存済みの検索では、CrowdTangleのデータベースの一部またはすべてのコンテンツから特定の単語、フレーズ、名前、URL、ハッシュタグを含むコンテンツを探し出すことができます。 [Lists (リスト)]とは異なり、[Saved Search (保存済みの検索)]では検索対象が特定のFacebookページやアカウントに限られていないため、新しいソースやリファーラルトラフィックを検出する場合にも使用できます。

 

保存済みの検索を使用する理由

  • 選挙など特定のイベントに関するコンテンツをトラッキングしたい
  • 自社のタレントやスポーツ選手に関するコンテンツをトラッキングしたい
  • リファーラルトラフィックや潜在的なブランドコンテンツパートナーを見つけたい
  • 特定のハッシュタグの使用をトラッキングしたい

 

最近のアップデート

2018年6月28日:  [More (その他)]ドロップダウンにある[Breaking News (ニュース速報)]フィルターを使って、Facebook Dashboardでニュース速報を検索できるようになりました。
 

保存済みの検索の使用方法

 

保存済みの検索の作成

保存済みの検索を作成するには、左側のナビゲーションバーにある[Saved Searches (保存済みの検索)]セクションで[New Search (新規検索)]をクリックします。
 

簡易検索の場合は、検索バーに検索キーワードを直接入力することができます。 フレーズを引用符で囲む必要はありません。複数のキーワードを使って検索を行う場合は、コンマを「OR」として使用することができます。
 

上の例では、「Facebook Live」というフレーズまたは「Instagram」という単語のどちらかを含むすべての投稿を検索しています。 CrowdTangleはそのデータベース全体で該当のコンテンツを検索します。 例えば、Facebook Dashboardの場合、CrowdTangleによって現在トラッキングされているFacebookページ/プロフィールから、指定した検索条件に一致する投稿が検索されます。 CrowdTangleのデータベースに登録されていないFacebookページまたはアカウントが投稿したコンテンツは検索結果に表示されません。
 

[More Search Options (その他の検索オプション)]をクリックすると、より複雑なクエリーを実行できる以下の追加フィールドが表示されます。
 

[All of these words (すべてを含む)]:   ここに入力したすべての単語を含む投稿が検索されます。 例えば、「動画」という単語を入力すると、「Facebook Live」と「動画」の両方、または「Instagram」と「動画」の両方を使用しているすべての投稿が検索結果に表示されます。
 

[None of these words (いずれも含まない)]:  このフィールドに入力した単語/フレーズのいずれかを含む投稿は検索結果から除外されます。 例えば、「動画」という単語を入力すると、「Facebook Live」または「Instagram」のどちらかを含み、「動画」という単語を含まない投稿のみが検索結果として返されます。
 

[Remove Page(s) whose name includes this word or phrase (名前にこの単語/フレーズが含まれるページを削除)]:  これは[None of these words (いずれも含まない)]フィールドに似ていますが、このフィールドに入力した単語またはフレーズがFacebookページ名/アカウント名に含まれている場合、そのページ/アカウントのコンテンツが除外されます。 一般的に、検索結果から自社のコンテンツを除外する場合に使用します。
 

このセクションは、指定した複数のリストに含まれるFacebookページまたはアカウントのみを対象として検索を行いたい場合や、1件のリストに含まれる特定のFacebookページまたはアカウントのコンテンツを除外したい場合に使用することができます。 一般的に、このフィールドは自社のFacebookページ/アカウントのコンテンツを検索または除外する場合に使用します。 また、リファーラルトラフィックを検出したいときに特に便利です。
 

検索条件を設定したら、青色の[Search (検索)]ボタンをクリックして検索を実行するか、黒色の[Save Search (検索を保存)]ボタンをクリックして検索条件を保存することができます。 保存済みの検索は、後で検索を実行するときに使ったり、Live Displays機能で利用したりできます。
  

検索条件を保存した後でも、クエリを追加してより複雑な検索条件にすることもできます。
 

[Posts (投稿)]タブ

検索結果は[Posts (投稿)]タブに表示されます。 詳しくはこちらをクリックしてください。

 

[Leaderboard (リーダーボード)]タブ

[リーダーボード (Leaderboard)]タブでは、検索で表示されたコンテンツのソースであるFacebookページ/アカウントのパフォーマンスを比較できます。 リーダーボードの検索では、検索条件に一致するコンテンツの特定部分のパフォーマンスのみが考慮されます。 詳しくはこちらをクリックしてください。
 

 [Notifications (お知らせ)]タブ

[Notifications (お知らせ)]タブでは、検索条件に応じて、メールやSlackなど様々なタイプのお知らせを作成できます。 詳しくはこちらをクリックしてください。
 

一般的な検索のタイプ

タレント/スポート選手:   一般的に、エンターテイメント業界やスポーツ業界のパブリッシャーは、自社のタレントやスポーツ選手の名前を検索キーワードとして使用して検索を行い、その結果を基に彼らに関連するコンテンツをトラッキングしています。
 

ローカルストーリー:   重要な地元著名人の名前や地域名/国名を検索キーワードに使用した検索を保存することで、常に最新ニュースを入手できます。    

リファーラルトラフィック:   Facebook、InstagramまたはTwitterでシェアされた投稿には、ソースのベースURLが投稿内に示されます。 そのため、自社のベースURLを検索すると、誰が自社のコンテンツをシェアしているかを知ることができます。 この際、検索クエリーで自社のコンテンツ用のリストを除外するのを忘れないでください。

選挙のトラッキング:  候補者の情報を基に検索を設定して保存することで、選挙に関連するコンテンツをトラッキングできます。 また、自社と競合他社の選挙関連コンテンツを比較したり、最新のニュース速報を入手したりする場合にも役立ちます。 さらに、選挙用のLive Displayで[Post Stream (投稿ストリーミング)]列を作成して、そこにこれらの保存済みの検索を取り入れることもできます。
 

その他のイベントのトラッキング:  イベントの名前を検索キーワードに使った検索を設定して保存することで、特定のイベントのコンテンツをトラッキングできます。 例えば、[Leaderboard (リーダーボード)]タブを使用して自社と競合他社の記事のパフォーマンスを比較したい場合には、競合他社と自社のFacebookページ/アカウントを集めたリストに検索対象を制限することもできます。
 

ハッシュタグ:  特定のハッシュタグを含んだ投稿をCrowdTangleのデータベースから探し出すことができます。 注: この場合、検索結果にはCrowdTangleのデータベースに登録されているFacebookページまたはアカウントのコンテンツのみが表示されます。CrowdTangleでは、特定のハッシュタグが非公開アカウントにおいてトレンド中であるかどうかを知ることはできません。
 

よくある質問: 

Q: 検索で検出されない投稿があるのはなぜですか?
A:
 CrowdTangleの保存済みの検索では、CrowdTangleのデータベースに登録されているFacebookページ/アカウントのコンテンツのみが表示されます。 ツイートや投稿が表示されない場合は、その配信元であるFacebookページ/アカウントを自社のリストのいずれかに追加してみてください。 そして、30分ほど経ってから再び検索を実行してください。 これで、追加したFacebookページ/アカウントのコンテンツが検索結果に表示されるようになります。

Q: 地域によってコンテンツを絞り込むことはできますか?
A:
 現時点において、CrowdTangleではコンテンツの位置情報タグは検索条件として使用されていません。しかし、地域の組織、著名人、教育機関などのFacebookページ/アカウントを集めたリストを作成して、検索対象をそのリストに制限することができます。

ご質問やご意見・ご感想はございませんか。メール: support@crowdtangle.com

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